概要
2025年9月15日以降、iOS と Android の Microsoft Lends の廃止プロセスが開始されます。
Microsoft 社は後継アプリとして、Microsoft 365 Copilot アプリを利用することを推奨していますので、利用してみます。
Microsoft Lends 廃止
2025年9月15日:iOS と Android の Microsoft Lends は廃止プロセスを開始します。
2025年11月15日:サポート終了となります。iOS、Android のアプリはインストールできなくなります。
2025年12月15日:スキャン機能は利用で着なくなりますが、アプリをアンインストールしない限りは、スキャンしたファイルを見ることはできます。
Microsoft 365 Copilot のスキャン機能を利用
実際に Microsoft 365 Copilot のスキャン機能を利用してみます。
まず、このアプリを利用するにあたって、無料の Microsoft アカウントを使っても利用することができますので、ご安心を。
1.Microsoft 365 Copilot アプリを開き、画面下部の [作成] タブをタップします。

2.紙などをスキャンし、スキャンボタンをタップします。

3.スキャンしたファイルは、[トリミング] や [インク] などを使って編集ができます。

4.スキャンした [名前]、[種類]、[サイズ] などを変更し、OneDrive に保存や共有できます。

ちなみに Microsoft Lends では OneNote、Word (OCR 文書)、PowerPoint、イマーシブリーダーができていましたが、Microsoft 365 Copilot ではできなくなりました。
それ以外にも名刺スキャンもできなくなったとのことです。

ほとんどの Microsoft Lens 機能はMicrosoft 365 Copilot アプリでサポートされていますが、アプリでは次の機能を使用できません。
Microsoft Lens の廃止 – Microsoft サポート
- OneNote、Word、またはPowerPointにスキャンを直接保存する
- OneNote に保存する名刺のスキャン
- 大きな声で機能を読み上げます
- イマーシブ リーダー統合